top of page

ヒーリングの3つのカテゴリー

シータヒーリングを受講する際、学ぶ内容は大きく分けて3つにカテゴライズできます。


ビリーフワーク

ヒーリングの3つのカテゴリーの1つめは、ネガティブな思考を引き抜き新しい思考、感覚感情に置き換えるビリーフワーク。ここでは、その思考を持つに至った原因に辿り着くまで掘り下げのセッション(カウンセリングやリーディング)をし、どのようにして思考を引き抜けば良いのか、また置き換える感覚感情をどのように用意すれば良いのかを学びます。これが全ての基本であり、生涯に渡り自分をクリアリングし、他者の悩みを解決していくテクニックとなります。問題へのフォーカスの仕方を学ぶクラスもあります(人間の発達や世界を構成する層の概念を学問的に知り、何が真実でどんな概念で人はその行動をとるのか、など)


エネルギーワーク

2つめは、エネルギーワークです。

これはリーディング(霊視)とチャネリング(次元の異なる存在との交信)を使って、事象を変えていく内容です。


・亡くなった人と話す

・ペットと話す

・植物と話す

・ハイヤーセルフに交渉する  などのチャネリング系と、


・生霊や浮遊霊、悪魔など、いわゆるゴーストバスター

・人と人を繋ぐ見えない鎖を解除する

・胎児ヒーリング

・植物、食品に祝福のエネルギーを送り人を害する物質を浄化

・モノに宿った不要なエネルギーを浄化

・モノに意図したエネルギーを入れる 

など体内霊視で身体の状態がどうなっているのか、あるいはその人の持つ悩みの根源はどこにあり、今何を解決するのがベストなのか、魂をよんでいくリーディング(スキャン)し、エネルギーを操作する系


法則を曲げる

3つ目が、サイキックを目覚めさせ、法則を超えて事象を変化させるワークです。

エレメンタルに繋がり、天候を左右したり妖精を呼び出したり時空を曲げて移動したり。簡単なものとしては、時間の操作などがあります。

1つめと2つめをある程度行って自身の持つネガティブなエネルギーから解放された状態(クリアリング出来ている状態)にならないと、実現が難しいカテゴリーになります。

何故なら、様々な法則を曲げるために必要なのがエゴからの解放と美徳の保持だからです。

※宗教的な美徳ではなくて、例えばどんな人に対しても、「慈愛」を適切な境界線をもちながら向けられる、などです。優しく愛がある人でも、特定の誰か「父だけは許せない」などの感情がある場合は慈愛の美徳を持てていることにはならないので、「父を許すため、理解するため」のビリーフワークをする必要があります。


エネルギーワークや法則を曲げるなどの魔法のようなことも、すべては1つ目のビリーフワークとは切り離せない必須のものです。

生霊を取ってほしいというクライアントは、生霊が憑く理由があります。どんなに理不尽だったとしても、クライアント側に「罪悪感」がある場合は生霊をその場で解除しても再び憑きます。そのため、「罪悪感」というマイナスの思考はどこから来るのかをまず明確にして、そこ部分を解決してから初めてヒーラーは生霊を外せるということになります。

そう、今ある「現実」の原因の根っこを解決していかない限り、ばんそうこうのようなセッションで終わります。


これら大きく分けて3つのカテゴリーのワークには、学ぶべき注意点もたくさんあります。

超能力や霊力!と単純に力を使うのは非常に危険です。ヒーラーだけでなくクライアントの身体の安全を脅かしかねません。

例えば願望実現「3億円欲しい!」→「両親が事故で死亡し保険金で3億ゲット」とか。クライアントの魂を再創造する際に正しい手順で慎重に行わなければクライアントが体調を崩したり。ヒーリングは単純にやり方を学べばよいものではなくて、安心安全にそれを使いこなすための知識も学ばなければなりません。

中位クラスまで受講しているヒーラーでも、この部分をすっ飛ばして危険なヒーリングをしているケースもあります(本人の自由意志を完全無視して人との間にある鎖を無理やり解除、とか本人の許可なしで魂の再創造をしようとしたり、とか)


シータヒーリングは誰でも出来るようになるヒーリングテクニックですが、求められるのは自制心や他者への配慮、思いやりです。

逆を言えば、自分はなんでもできる!えらい!すごい!人とは違う特別な存在!と思う傲慢な気持ちを持っている場合はヒーラーになると危険かなと思います。

また、誰もが自由意志があって決めるのは本人だ、という意識がないと、許可を得ずに勝手に遠隔ヒーリングしてカルマを背負ったりします。正しいやり方を遵守するというのがヒーラーとして必要な思いやりです。クライアントの大切な魂をセッションするわけで。


自分自身がたくさんのマイナス思考を持っていて、何かに囚われ苦しんでいたとしても、それはヒーラーに向いていないということではありません。

むしろ、生まれ持ったヒーラー気質がマイナス感情をたくさん持つような現実を作り出してきたのではないかなと思います。マイナスの思考を持つのは、何かを学ぼうとするためです。今まで苦難が多かったのなら、それだけ真摯に人間というものを学ぼうとしていたからではないでしょうか。であれば、むしろ向いていますよね。そのマイナス感情を使ってハードな現実を作ってきたやり方を変えて、ポジティブな感情で学び進められればいいわけですから。すでに学ぼうとしてきたわけなので、ヒーラーになると面白いくらいに手放す喜びを感じると思います。

そしてね。ヒーラー気質を持っていると、周りに面倒くさい人が集まってくるんです。手がかかる人や戦わねばならない人、悲しい気持ちにさせる人。だから、逆に考えるとよいと思います。「もう十分人間の感情を学んできたから、やり方かえればハッピー!」って。



ヒーリングスクール

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page