top of page

必要とされている実感

最近息子に何かお願いする際に「大臣」に任命するとサクサクやってくれます。

カーペットとエアコンを消して欲しい時は「カーペット大臣!エアコン大臣!お願いします!」というと、いそいそやります笑


どうやら大臣という言葉を、「何か重要な役割を担うリーダー」と認識しているようで、大臣として任命されると誇りを持ってやれるようです。


人は「役割」を与えられると頑張れたりします。それは「必要とされている実感」を得られ、「信頼して任せて貰える自分」に誇りを持てるからだと思います。


もし、誰からも必要とされなかったら人はおそらく存在意義が分からなくなり、自分なんて必要ないんだ、必要とされない自分は生きていても仕方ない、と絶望感に襲われるかもしれません。

幼少期に親や周りから大切にされる経験は、自分は愛されている、必要とされているという自尊心を育みます。

「どうせ自分なんて」という思いは、必要とされなかった経験から出発しているのかもしれません。


ただそこに、生きているだけで、存在しているだけで皆尊いのに、その尊さが分からない親や周りからないがしろにされる。

けれど、ではその親や周りは親の親から適切に愛されて必要とされたんでしょうか。


人は自分が与えられて初めて他者に与えることができます。本質的な愛を知らないのに、他人に本質的な愛を与えることは出来ません。経験がないからです。

もしかしたら、周りの厄介な人、自分を傷つける人もまた、上の世代から適切な養育をされなかったのかもしれません。だから、そこにいるだけで愛おしい、という感情が理解出来ず、子に連鎖する。


シータヒーラーは、この連鎖を終わらせる事が出来ます。

何故なら、知らない感情を教えて貰えるからです。そしてその感覚感情は、人間の知恵の中のものではなく、もっと高次の定義観点で教えてもらえます。

応用以上のクラスを受けた方は分かりますよね。ダウンロードで、7層の定義観点の感覚感情を手にすることが可能だと。


愛と一口に言っても、人間の定義観点の愛は時にネガティブなものになります。

人により愛の定義が異なります。

過保護に、汚いものからこどもを遠ざけ苦痛からシャットアウトして守ろうとする愛も、その定義の愛を持っている人にとっては揺るぎない真実です。

相手を縛り付け、本当は自分のエゴイズムから来る支配的な愛を、愛の定義として持っている人もいるし、支配されて「自分の芯」を持たずに相手の理想に染まり相手のためだけに存在するんだ、という愛の定義を持つ人もいます。

7層の無条件の愛の定義観点を持っていれば、ネガティブなことにはなりません。


適切な養育の定義観点を持ち、次世代を育てられたら連鎖は終わります。

皆ユニークで、奇跡的な存在だという視点で養育されたら、自尊心も育ち自分の存在価値を疑うことはないでしょう。


ヒーラーであるということは、他者を癒すのはもちろんですが、自分自身を癒せるということ。自分の痛みや悲しみや憤り、後悔を解消して、自分を癒してシフト出来て初めて他者に本当の癒しをパス出来ます。

だから、ヒーラーになる人は自分を癒す旅路にいて、同じエネルギーで人を癒していきます。ヒーラーがどのくらいシフトしているかで、受け取る人の癒しの内容(エネルギー)が変わります。

人を癒したくてヒーリングをする人は、ぜひまず自分を癒せるよう、自分を愛してみてくださいね。あなたはあなたにしか出来ない役割があって、ユニークでクールでオリジナルな大臣なのだから。


必要とされている実感

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page